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72年にリリースされたマイケルの初ソロ作。当時12歳のマイケルの初々しいヴォーカルが溶け込んだ作品。計算しつくされた楽曲の数々に甘いヴォーカルが出会った瞬間、生まれてくる軌跡がここにある。
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映画『ベン』のテーマ・ソングにもなった1972年発表のソロ2作目。当時14歳だった彼のボーイ・ソプラノ的な美しさと張りのある歌声が、ソウルとバブルガムをミックスしたサウンドに絡む。カヴァー曲も独創性に富んでいる。
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1974年に発表されたソロ3rdアルバム。アコースティック・テイストの柔らかな楽曲が多く収録され、レコーディング当時に14歳だったマイケルの、清々しいヴォーカルが堪能できる心地好い楽曲
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1975年発表のソロ4作目。マイケルが、モータウンに残した最後のソロ・アルバム。メロディアスな曲を多く含み、ヴォーカリストとしての才能を遺憾なく発揮した1枚
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King of Pop!
■THE JACKSONSのアルバム■
モータウン時代とは異なる、みずみずしく大人っぽい表現
■Michael, We love you forever!!!■
R.I.P Michael Jackson
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■マイケルのDVD■
92年に350万人を動員した『Dangerous Tour』のブカレスト公演の模様をDVD化。米ケーブルテレビHBOで放送され、同局史上最高視聴率を記録したもの。マイケルのライヴ単品作品としては日本初商品化
マイケル・ジャクソンのビデオ・コレクション。クリップという枠を超えた映像の数々に、ちょっとした映画を観たような感動を覚えるはず。特典映像としてディスコグラフィーを収録
スーパースター、マイケル・ジャクソンのヒストリー映像。「ビート・イット」「スリラー」など、ビデオ・クリップ史上に燦然と輝く名作を収録。
同名アルバム・のプロモーションビデオがすべて収録された、マイケルだからこそ実現しえたスーパーDVD。彼自身が手がけ、十分な才能と時間をかけた豪華なPVの数々は、他の追随を許さないクオリティを誇るものばかり。
マイケル・ジャクソンの輝かしいキャリアのハイライトを集めた映像作品。ビヨンセほか大物アーティストたちが語るマイケル像や、ジャクソン・ファイブ時代の映像なども含む、貴重なドキュメンタリー。
Number Ones
究極のベスト盤『Number Ones』の映像版。マイケルの伝説的なミュージック・クリップの数々を15曲厳選して収録。日本盤未収録の「Man In The Mirror」も収録
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞曲を手がけたアフリカ飢餓救済のキャンペーン・ソング「We Are The World」を収録した映像作品。
マイケル主演作。子供達とピクニックに行ったマイケルは、偶然怪しげな地下基地・暗黒組織のアジトに迷い込む。彼らの秘密を知り命を狙われるマイケルだが…。
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